
ピアニスト / 鍵盤楽器奏者(オルガン、チェンバロ、クラヴィコード、ピアノフォルテ)
国立音楽大学附属高等学校を首席で卒業後、国立音楽大学に進学。大学二年次に渡仏し、パリ地方音楽院で音楽研究資格(DEM)を取得後、ヴェルサイユ地方音楽院アーティスト・ディプロマを取得。
2021年、ジュネーヴ高等音楽院ピアノ専攻にて、最優秀の成績で学士号を取得し、ベートーヴェン最優秀演奏者賞(フランソワ・デュモン賞)を受賞。また、成績優秀者に授与されるハンス・ヴィルスドルフ財団の奨学金【bourse d’excellence】を獲得。
その後、同音楽院にて演奏家修士課程(ピアノ専攻)および古楽器修士課程(オルガン・チェンバロ専攻)をいずれも最優秀の成績で修了。
第19回シャトゥー国際ピアノコンクール(仏)第1位、第18回長江杯国際音楽コンクール第1位および審査員特別賞、その他多数のコンクールで入賞。
これまで、2018年ヴェルサイユのサロン・コンサート、ディナール国際音楽祭(仏)への出演に始まり、2018年および2024年にはナンシー(仏)のNancyphoniesに招待され、ペピニエール公園にてソロ・リサイタルを開催。
スイスでは、ジュネーヴのヴィクトリアホール、サン=ピエール大聖堂やLa Cité Bleue、チューリッヒのTonhalle Maag等で、数々の公演に出演。
2021年以降、P.ゴワ氏のプロジェクト「鍵盤楽器のためのヴァイオリン伴奏~忘れ去られし慣行~」に参加。ジュネーブやローザンヌでの成果発表コンサートに出演し、バロックヴァイオリン伴奏のもと、クラヴサンやスクエアピアノ、ピアノフォルテを演奏。
これまでにピアノを内藤百合子、渡辺秋香、江澤聖子、守田絢子、恩田明日香、H.ルクレール、F.シャプラン、F.キオヴェッタ、L.シュヴィツゲーベル各氏に、チェンバロをB.ラヌー、B.マルタン各氏に、ピアノフォルテとクラヴィコードをP.ゴワ氏に、オルガンをA.コルティ氏、V.テヴナ氏に、室内楽をギ=ミシェル・カイヤ、N.ウワリ、サヤ.ハシノ各氏に師事。
現在、日本、スイス、フランスを中心に演奏活動を展開している。


